読み：なんかいぽんきち
人間に化けているときの姿
年齢：76才
性別：男
職業：元サラリーマンの管理職（技術系）
定年退職後再雇用も終了し、年金生活
病歴
肺結核 ：1971〜1973年
肺炎 ：1979年
Ｂ型肝炎：乳幼児期感染
１回目のIFNでHbs抗原消滅
2011年Hbs抗体を確認
Ｃ型肝炎：1992年発覚
2006年3月完全著効
IFN歴：1993年（半年）
スミフェロン600MIU
1997〜1999年（１年半）
OPC-18 750MIU
2004〜2005年（１年）
ペグイントロン＋レベトール
僧帽弁閉鎖不全：1997年発覚
バーロー症、逆流度３
2007年 左心房肥大
2019年 人工弁輪と人工腱索を使用 し形成
大動脈弁閉鎖不全：2010年発覚
2019年 人工弁(生体弁)に置換
不整脈：房室ブロック1963年頃から自覚
期外収縮2004年発覚
2014年心房細動頻発
2014年10月左房のカテーテル
アブレーション実施
桐沢型ぶどう膜炎：2005年9月発病、右目
2006年5月硝子体手術
2006年10月シリコンオイルを
水に置き換え
最高視力0.1。その後増殖膜のため、
2015年頃までは光は感じたが、
現在右目は完全に失明
特徴
血の気は多くないが、鉄分は多い
